アピビーのはちみつ:生産地
ApBee アピビーはちみつの生産地
ニュージーランドは南半球、オーストラリア大陸の南東に位置する人口500万人ほどの島国です。
日本に比べ若干寒冷であるものの、同様に四季があり世界中の人々を魅了する絶景や動物たちの営みなど豊かな自然を有する環境大国として知られています。
ニュージーランド南島の原生林
ApBee アピビーのはちみつの充填や検品などの拠点、ネルソン。ニュージーランド南島の北端に位置し、別名 Sunny Nelson (サニーネルソン)と親しまれその名のとおり一年を通じて日照時間が長く、穏やかな気候と陽気な人々が特徴の街です。
そのネルソンの北西に隣接する Marlborough(マルボロ地区)がアピビーのはちみつ、マヌカハニーの生産の舞台です。
マルボロ地区
- 自然養蜂に最適な場所
手付かずの自然が多く残るマルボロ地区。人里離れた場所で蜜蜂たちがのびのびとはちみつづくりをしています。
農薬を一切使用しない自然養蜂を徹底し、まさにニュージーランド南島の海と森の大自然が育んだはちみつ、マヌカハニーとプロポリスです。
- 真の天然はちみつを追求
21世紀に入り、ニュージーランドでは植林が盛んにおこなわれ、マヌカハニーの蜜源であるマヌカの木の植林も例外ではない状況です。
ApBee アピビーが原生林、マルボロ地区にこだわる理由は鳥たちが種を運び、地球の本来の営みの中で自然に育った花や木から蜜作りをしたいと考えているからです。
最初から最後まで、人間ができる限り手を加えない自然が育んだ蜂産品をそのままの状態でみなさまのもとにお届けすること、ほかにはないこだわりの『真の天然はちみつ、プロポリス』を生活に取り入れていただくことが私たち ApBee アピビーのなによりの喜びであると同時に使命であると思っております。